脇差 伯耆守平朝臣正幸 刃長44.2cm 保存刀剣
脇差WAKISASHI
- 商品名
- A0011 脇差 伯耆守平朝臣正幸 刃長44.2cm 保存刀剣
- 銘
- （表）伯耆守平朝臣正幸 （裏）寛政十二年申八月
- 寸法
- 刃長:44.2cm 反り:0.6cm 元幅:3.3cm 先幅:2.4cm 元厚:0.7cm 重量:585g
- 時代
- 江戸時代後期（寛政12年・1800年） 新々刀
- 国
- 薩摩
- 価格
- ¥500,000
商品説明
伯耆守正幸は二代伊地知正良の子で、三代目を継いで正良を名乗った。享保十八年（1733）生まれ、文政元年（1818）八十六歳で没している。
寛政元年（1789）に「伯耆守」の受領と有力氏族の「朝臣」の下肢以降、名を正幸と改めた。
以降は「伯耆守平朝臣正幸」と銘するものが多い。
奥元平と共に「薩摩新々刀の双璧」と称される。
新々刀 上々作
金着二重はばき、白鞘入
